個人再生、自己破産、任意整理、過払い請求、会社整理(破産)に関する実例一覧です。
個人再生
- 夫が再生、妻が破産し、マンションを守った例
- ショッピングによる浪費があったため、破産ではなく再生を選択した例
- 銀行、信販系の債権者がほとんどの場合に、再生手続きを利用して借金を圧縮した例
- 自宅と投資用マンションのローン返済に困り、個人再生を申立てた例
- 保証債務の返済に困り、個人再生申立てをして自宅を守った例
- 子供はおらず、妻も同じ不動産会社で働く高収入の夫。不動産取引士資格保有者。
- 400万円の借金が100万円に減額できた事例
- 生活費やレストラン経営に使った約600万円の債務について、個人再生認可を得て、「120万円を3年で返済」と圧縮された事例
- 負債額3600万の方が、カードローン230万円と住宅ローンを返済することで、住宅を失わずに済んだケース
- 住宅を残したまま、債務を700万円から250万円まで圧縮できた事案
- 個人事業主が小規模個人再生をおこなって負債を圧縮した事例
- 個人再生手続(業務委託契約・請負契約の方…美容師など)
- 400万円の借金を100万円に圧縮した、小規模個人再生の事案
- 20代の方の個人再生事件
自己破産
- 2度目の破産であったが、同時廃止手続となった事例
- 免責不許可事由(浪費)があったが受任後約6ヶ月で免責を獲得できた事例
- 免責不許可事由(カードの現金化)があったが、同時廃止を経て免責となった事例
- 免責不許可事由(浪費・過度の仕送り)があったが、免責となった事例
- 個人再生から破産に切り替えて免責を受けた事案
- 自己破産申立事件(免責不許可事由見当たらず)
- 自己破産申立事件
- 自己破産申立事件、過払い金返還請求事件
- 妊娠・出産の前後で破産を申し立て、債務の免責を得た事例
- 破産をし、約650万円の債務について免責を受けたケース
- 破産をし、約300万円の債務について免責を受けたケース
- 生活保護者で二度目の破産申立をしたケース
- 債務額2000万円の自己破産事件
- 2度目の破産
- 過去の支出を問題視され夫は管財事件となったものの免責許可決定を得た事案
- 生活費に使った200万円程度の債務について、同時廃止を経て免責となった事例
- 破産をし、約200万円の債務について免責を受けたケース
- 偏頗弁済や住宅ローンがある方で、当初再生で受任していたものの、後に破産手続に切り替え、免責が認められた事案
- 破産申立事件
- ゲーム課金での浪費があったが同時廃止で破産が認められた事例
- 母と同時期に破産手続申立てを行い、同時廃止手続となった事例
- 病気で働けなくなり生活費を借入れた方が同時廃止により破産が認められた事例
- 給与が下がり、借入れた生活費等が返せなくなり家も競売にかけられたが、最後は同時廃止により破産が認められて、借金が0になった事例
- 家電購入等での浪費があったが同時廃止で破産が認められた事例
- ビットコインによる投資等の免責不許可事由のある破産事件
- 破産をし、約50万円の債務について免責を受けたケース
- 自己破産申立事件
- 投資詐欺で作った借金について免責許可が認められた事例
- カードローン590万円の自己破産申立事件
- 親族からの借り入れ
- 飲食で作った借金について免責許可が認められた事例
- 申立人の浪費が問題となった破産事件
- 二度目の自己破産
- 投資詐欺に遭い破産した事案
- 破産をし、約250万円の債務について免責を受けたケース
- 所有している車に価値がある場合
- 収入を超える浪費で借金を重ねた方が、免責を受けて借金がゼロとなった事例
- 自宅(不動産)を破産申立て前に売却し、破産管財人がつくことなく約1000万円の債務について免責を受けたケース
- 過払金を回収したうえで、相続債務を含めて自己破産した事例
- 借金は少額だったが、妊娠のために働くことができず、生活保護を受けながら破産申立てをした例
- 月16万円のローンの支払いが困難なため、再生ではなく、破産申立てをした例
- 離婚後、定職に就くことができず、生活費、養育費のために借金をし、返済できなくなって破産申立をした例
- 過払金で、弁護士費用、管財人への引き継ぎ予納金を賄い、破産申立てをした例
- 浪費行為と換金行為があったが、管財人がついた後、免責が認められた例
- 働けなくなって生活保護を受けるようになり、それまでの借金について破産申立てをした例
- 任意整理をした後、仕事を辞めざるを得なくなったため、破産申し立てをした事例
- 夫とは離婚予定。収入もなく、債務額が3200万円(住宅ローンの保証含む)のため破産申立をした事例
- 夫のDVから逃れた主婦が、住所秘匿などの措置をとったうえで無事破産した例
- 専業主婦が夫に内緒で破産した事例
- 前回の破産免責から7年数か月で2度目の破産をした事例
- 価値があると思われる不動産を所有している破産のケース
- DV避難中で、現住所地を秘匿したまま破産したケース
任意整理
- 万が一にも、借金があることを会社に知られないため、あえて任意整理を選択した例
- 400万円の負債があったが、消費者金融との取引が長かったため、700万円の過払金が発生した例
- 3社で約80万円の負債を、任意整理をした結果、5年間の分割払いをすることが認められた事例
- 任意整理によって、約100万円あると言われていた負債がゼロになり、約200万円の過払い金が返還されたケース
- 時効援用により、債務の返済義務がなくなった事例
- 15年以上前に取引があった消費者金融から請求を受け、消滅時効援用通知の送付で解決した事例。
- 任意整理をし、約200万円の債務について分割払いすることで債権者と和解できたケース
- 消滅時効援用の内容証明郵便
- 5社に約60万円の債務をかかえていたが、2年の分割とする任意整理ができた事例
- 13年以上前にローンを組んだクレジットについて、債権を譲り受けた会社から請求を受け、消滅時効援用通知の送付で解決した事例。
- 消滅時効を援用し債務の返済を免れたケース
- 度重なる催促が来ていた債権者に対して消滅時効を援用した事例
- 裁判所から支払督促が届いたため、債権者に対して消滅時効を援用した事例
過払い請求
- 故人による返済で生じていた過払金の例
- 22年間、借入、支払いを継続していた例
- 借金完済後に過払金請求をした例
- 過払金があることが発覚し、自己破産を回避できた例
- 400万円の負債があったが、消費者金融との取引が長かったため、700万円の過払金が発生した例
破産管財・再生委員
債務整理、個人再生のことならお気軽にお問い合わせください。
※ 法テラスを使っての債務整理、個人再生のご相談・ご依頼は、現在、受け付けておりません。大変恐縮ですが、よろしく申し上げます。