法律相談の費用
ご相談は無料です。
弁護士費用
着手金として1万円をお支払いいただき、残額については、個人再生の場合は13回までの分割払いにすることができますので、ご相談の際にお申し出下さい。
※弁護士が債務整理を受任すると、サラ金、クレジット会社は、債務者の方に直接請求することができなくなり、その結果、サラ金、クレジット会社に対する返済をストップすることができます。そこで、これまでサラ金、クレジット会社に返済していた金額を、弁護士費用の分割払いに充てることができるようになります。
(1) 住宅ローンがない場合・住宅ローンがある場合(リスケジュールなし)
1.債権者20社以下
着手金 1万円(税別)
報酬金 39万円(税別)
2.債権者が20社を超える場合にも、ご相談に応じます。
(2) 住宅ローンがある場合(リスケジュールあり)
1.債権者20社以下
着手金 1万円(税別)
報酬金 39万円(税別)
2.債権者が20社を超える場合にも、ご相談に応じます。
3.住宅ローン債権者1社につき、10万円(税別)が加算されます。
※リスケジュールとは、返済期間の延長、据え置き期間の導入などによって、返済しやすいように、住宅ローンの返済計画を見直すことを言います。
裁判所に納める予納金 約23,000円
※個人再生委員が選任される場合(再生債務者の財産、収入を調査する必要がある場合などです)、さらに150,000円(最低額の場合)の予納金を裁判所に納める必要があります。